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入居決定判断の際、明暗を分ける共用部分の管理状態

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物件を決定する際、入居希望者のほぼ全員が物件の内見を希望します。
これから長い間入居するお部屋になるため、日当たり、水回り、コンセントの位置から収納のボリュームまで、当然お部屋の隅々まで確認したいと思われるでしょう。
では入居希望者が目を光らせてチェックするのはそれだけでしょうか? そうです。忘れていけないポイントとして共用部分があります。 ここでは、物件の内覧における共用部がどのように入居決定時の判断に影響を与えているかご紹介します。
 

物件の内見は必要不可欠なプロセスの一つ

入居者は、紹介された物件の中から気に入ったものを絞り込んでいきます。
この段階で、候補を1つに絞り込んでいることもありますが、ほとんどの場合、複数の物件が候補とされていることが多くなります。その後、入居者は不動産会社の車に乗って、物件の内覧へと出発します。
現地に行き、お部屋の中を実際にみることを「内見」又は「内覧」といいますが、このプロセスは新築予定で未完成の物件や退去予定の物件等で物理的に内見ができない場合を除き、省略されることはまずありません。
不動産全般に言えることですが、物件は資料だけでは確認できないことが多くあります。日当たり、隣人の生活音、臭いなどの資料化しにくい要素です。
入居者にとって、物件を決める上でこういったことをチェックできる「内覧」がどれだけ重要なプロセスか分かっていただけたのではないでしょうか。
 

共用部分の管理は大切な身だしなみ 最後の一押しになる清潔感を

ここまでの説明で内見の重要さをご理解頂けたかと思います。更に、内見において入居希望者がチェックしている点は室内だけではないということを説明します。
快適な住環境はお部屋の中だけで決まるものではありません。住空間が全体的に整ってこそ快適な生活が送れることを、最近の入居希望者はよく知っているのです。
具体的には、エントランス・エレベータ・外階段・共用通路などの共用部分もしっかりとチェックしています。
エントランスの清掃が行き届いているか、集合ポストに投げ込みチラシが放置されていないか、掲示板の内容は定期的に更新されているか、駐輪場に放置された自転車がないか、エレベータ内に変な臭いがないか、共用通路の電灯は切れていないか、外階段のペンキの塗装が剥げたり錆びたりしていないか、などといったポイントです。

入居希望者がこれらを細かく確認する際には、他の理由もあります。
それは貸主であるオーナーの「マメさ」をチェックするためです。物件の共用部分には貸主の感性やスタンスが表れると入居希望者は考えます。
実際に、現地に行くまでは契約に乗り気だった入居者が、管理の行き届いていない共用部分を見て「なんとなく気乗りしないので違う物件も見たい」となってしまうことは意外に多く、なかには本来であれば取れていた契約を逃してしまうケースさえあります。
そういったことが何度も続いてしまうと、物件を紹介してくれる不動産会社の方もなんとなくその物件への内覧を控えてしまい、ますます空室が続いてしまうといったことにもなりかねません。
このように、入居決定の判断の際、共用部分の管理状態が明暗を分けてしまうことがあります。たかが共用部とあなどらず、しっかりと注意しておきましょう。

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